印西市から未来のグローバル人材を育てる、オックスフォード学院

オックスフォード学院

オックスフォード学院とは

2015年の夏、千葉県印西市にオックスフォード学院が設立されました。

塾長は山本清。東大法学部を卒業し、東大在学中にオックスフォード大学に1年間、正規留学して歴史を勉強しました。

設立時のオックスフォード学院は英検専門塾でした。

印西市には、英検に合格することができる英語塾がなく、山本塾長は、小学校3年だった自分の子ども(アラタ君)を英検に合格させるために英検塾を始めました。

当時の印西市の英語教室は、歌を歌ったりゲームをしたりするだけの塾で、5~6年通っても英検3級に合格することができない塾がほとんどでした。

英語の先取り、なぜ英検か

英語を先取りすると、高校入試、大学入試に非常に有利で、将来は英語を使って世界で活躍することができるようになります。英語を先取りするためには、英検を5級から初めて1級まで取っていく、という方法が唯一の方法です。

英検の勉強は、どの段階で何を学習するのかが明確だからです。山本塾長の息子、アラタ君は小学3年生で5級の勉強を始めて、2015年、小5の1月に2級を取りました。これに手ごたえを感じた山本塾長は、この年の夏、塾生を募集してオックスフォード学院を設立しました。

小学生で2級、中学生で準1級

オックスフォード学院に集まった生徒たちは、小学生のうちに準2級、中学生のうちに2級を取るのは当たり前。小学生で2級、中学生で準1級を取る人も毎年います

英語が得意科目になるので、定期試験や模擬試験、高校入試、大学入試で上位の成績を取ることができるようになります。高校入試も大学入試も、英語が最上位科目だからです。

開成、渋幕、市川、船橋、東大…

オックスフォード学院の塾生は、高校入試では開成、渋幕、市川といった私立の難関校、船橋、佐倉などの県立難関校にどんどん合格していっています。

また、初期のころの生徒は大学入試を経験していますが、3年前から毎年東大合格者が出ており、私立では早稲田、慶応、上智などの合格者も多数出ています。

アラタ君が東大文Ⅰ、早稲田政経、慶応法(政治)などに合格したことは、オックスフォード学院や河野塾の動画で詳しく見ることができます。

数学や理科、社会の個別指導も

オックスフォード学院は、2年前から、英検のクラスに加えて、スタディサプリの学習管理コースを創りました。

なぜ、スタディサプリの学習管理なのか。それは、一人ひとりの学習状況に応じて、英語以外の科目でどのように先取り学習を進めていくのかを指導すると、中3、高3になってからの模試で上位の成績を取ることができるからです。

総合学習塾に通っても、なかなか自分の学力に合った指導を受けることができません。オックスフォード学院のスタディサプリ学習管理コースでは、数学・理科専門の先生もいるため、全科目の学習管理をしつつ、どんな質問にも対応することができます。

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最近、YouTubeを見たという保護者様からのお問い合わせが急増しており、授業をする教室の収容人数の大きさからクラスの定員に達してしまう可能性がございますが、ご了承ください。

見学、保護者同伴も可能です。普段の授業参加人数は約10~20名です。感染対策のための換気と手の消毒も行っておりますので、ご安心ください。

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